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4 日前
日記帳五冊目
25.1.26 手記 『咲良とユニ様の話』 を新しく書きました。 前半がタイトル通りの内容で、後半がキャラクターの不変性の話です。 まとめや告知ではない久しぶりの単発記事です。ずっと言いたかったことなので、書けて満足しています。咲良のことが大好き。...
2024年12月5日
日記帳四冊目
24.12.2 私がもし「どんな人を尊敬するか」と聞かれたら 「他人に格好悪いところを見せられる人」 と答えます。 完璧ではない、みっともなくてまだまだ未完成の姿を他人に見せることを恐れない人は本当に格好いい。 例として、あなたが初めて原画販売を考えているとしましょう。...
2024年8月27日
日記帳三冊目
24.8.20 荷造りしたものをすべて送り出したら、ずっと張り詰めていた緊張の糸が切れてそのまま床で気絶していました。 今は人心地ついています。 搬入前で、まだ安心できるタイミングではないのですが、それでも……原画展の準備のほとんどすべてが終わりました!...
2024年5月26日
日記帳二冊目
24.5.5 「可奈子には杏里がいるけど真弓には誰もいない」 という言葉が浮かんでしまいました。再録集の描き下ろしを黙々と描いています。 可奈子・杏里は『少女の国』の3話目、 「性嫌悪の少女の話」 という副題でWEB上でも公開している漫画の登場人物。真弓より前からいます。...
2024年2月24日
日記帳一冊目
24.2.24 春が近づき、卒業を意識する季節になったからか、 「私は今17or18歳です」「現在三年生です」 から始まるメッセージを数通頂き、ああ、わかるなぁ……と思いながら大事に読んでいます。 豊かで瑞々しい感受性を持ち、物語を愛し、賢いがゆえに傷ついてしまう、繊細な花...
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